「困った」を「よかった」に変える。それが、私たちの仕事です。
私たちが届けたいのは、商品やサービスそのものではありません。
その先にある「安心」と「確信」です。
お客様の「困った」に向き合い、それを「よかった」に変えていく。
その積み重ねこそが信頼を生み、社会やビジネスを支える力になると、私たちは信じています。
創業当時、十分な設備や資金、経験があったわけではありません。
それでも、「誰かの困り事を放っておけない」という想いだけは、揺らぐことなく受け継がれてきました。
私たちの原点
私たちの原点は、「現場を止めない」という使命感にあります。
昭和30年代。復興の熱気に包まれた広畑の地に、最新鋭のフォークリフトが導入されました。
しかし当時、西播地区には産業車両を専門に支える整備体制がまだ整っていませんでした。
現場が止まれば、操業は滞り、安全も揺らぐ。
その「困った」を地域に残してはならない。
この想いこそが、私たちの出発点です。
創業者・金崎守は、自ら名乗り出たのではありません。
周囲から「お前がやったらどうだ」と背中を押され、その歩みを始めました。
そして、その志に共鳴した六人の仲間が、出資という形で力を貸しました。
そこにあったのは、単なる資金ではなく「託す」という信頼でした。
当時の工場は、整備工場と呼ぶには十分とは言えない環境でした。
設備も技術も限られるなか、技術者たちは手探りで産業車両と向き合いました。
泥と油にまみれながら、目の前の不具合と真正面から向き合い続ける。
その積み重ねが、地域の現場と働く人々の安全を支えてきました。
誰かの困りごとを自分ごととして引き受け、それを「よかった」に変えていく。
この精神は、創業以来変わることなく、今も私たちのすべての事業の礎となっています。
現在の役割
現在、私たちはフォークリフト整備や法人車両の整備・管理をはじめ、企業活動を支えるサービスを提供するとともに、
地域の暮らしに寄り添う事業にも取り組みながら、幅広い分野で価値を届けています。
私たちが大切にしているのは、
“商品・技術・適時・価格・人”
この五つの要素です。
それぞれを丁寧に整え、過不足のない価値を提供すること。
それが、お客様にとっての「ちょうどいい」を実現すると考えています。
お客様の現場に寄り添い、事業が止まることのない環境を支える。
それが私たちの使命であり、社会における役割だと考えています。
これから
時代が変われば、現場の「困った」も変わります。
だからこそ私たちは、誰かの困り事に真正面から向き合い続けます。
「困った」を「よかった」に変える。
その挑戦を積み重ねながら、社会の現場を支え続ける企業でありたい。
それが、私たちトーウン株式会社の変わらぬ志です。
